音楽は何で聞く?レコードからストリーミングまでの歴史

音楽の長い歴史から紐解く音楽を楽しむ媒体の変化

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音楽を聴く方法の変革史

長い歴史の中での音楽を聴く媒体の変革

この音楽を楽しむための媒体の変革ですが、やはりここは古の発明家エジソンの存在は無視できないでしょう。
彼が発明した蝋でできた管の表面に溝を針で刻んで音を記録して再生するという蓄音機の登場がなければおそらく音楽を保存して楽しむことはできなかったでしょう。
それから技術の進歩が科学の進歩とともに急速に進み、一度記録された音源が複製して何個も作れるようになり、そして一般人に自宅で音楽を聞くことが普及し、音楽媒体が工場で大量生産され、世界の人々に行き届くようになり、今では電波で音楽がやり取りできる世の中になりました。
このように長い年月のなかで音楽を再生するという技術は考えられないほどの進歩をとげ、我々は手のひらに音楽がある時代に生きているのです。

昔から最近まで自由な音楽の聴き方

太古の昔は音楽を記録するという概念がなかったので、日常のなかで人々は歌を歌い、楽器を奏で、自由に好きな時間に音楽を日常のなかに取り入れてきました。
時代は進歩し、音楽を記録して再生できるようになり、人々にとって音楽は自己が奏でるだけではなく、再生して自由に楽しめる権利を獲得しました。
さらに時代は進み、音楽を聴くことは当たり前のことになり、自宅で、外出先で、一日中好きな時間に音楽が楽しめる時代がやってきました。
そして何百万という音楽データを手のひらに包めるメモリーというものに収納することができるようになりました。
そして音楽を他人とスマートフォンで受け取ったり送ったりやり取りができるようにもなりました。


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